沢田聖子と二人の孝子さん

　このブログの実質初めての投稿。

内容的には少しいけど、『シアワセ ユキの小部屋～別宅』で、

追い求めていた、『大沢孝子さん』を別の面から探ってみた。

以前大沢孝子さんの作品を探すその途中で、

沢田聖子さんの作品名が岡村孝子さんの作品名とよく似ている事に気が付いていた。

しかしふたりとも『応援歌』を歌うという事で、

当然ながら似かよって来て当たり前と先日まで思っていた。

しかし生年月日も似通ってるし、同時期に発売元が『日本フォノグラム』という事で、

お互いが影響し合ったのではないかという疑念が湧いてきたのである。

そしてそれは、『大沢孝子』という『作詞家』を介在することにより、

より近いものではないかと、思えてきたのである。

『別宅』では『岡村孝子』と『大沢孝子』との関係を記したが、ここでは省略する。

　　ここでは『沢田聖子さん』ご自身の『作詞』作品をまず列挙し、

そこに1984年、1985年の『大沢孝子』作品と、

1983年の『Aming』と『Sanctuaryまでの岡村孝子さん』を、対比させてみた。

あまりにもく酷似してビックリします。

ちょっとうっかりすると、孝子さんの作品だったかな？！

勘違いもする。これをどう捉えたらいいのか、今は記すのは控えることにする。

　* 作品名は全く似てはいませんが、歌詞に同じような『言の葉』がでてきます。


 

沢田聖子さんとふたりの孝子さん( コメント)

 
DATE: 03/28/2008 05:31:07 PM
こんにちは、今井です。
さっそくこちらにもおじゃまさせていただきました。
大沢孝子さんと、孝子さんと、沢田聖子さんの関係って、なんか不思議ですよね。
まず、詩を提供していただく機会が何回かありながら、
沢田聖子さんは、大沢孝子さんについて、一度もコメントしたことがないようです。
孝子さんが、自身の作品のなかで数少ない作詞提供者である、さだまさしさんの事については、
事細かにコメントしているのとは対照的です。
孝子さん、編曲担当の萩田光雄先生についてもときどきコメントされてます。
（逆に来生たかおさんについてはコメントされていません）
孝子さんにとって、さださんも萩田さんも、リスペクトする先輩アーティストだからでしょうか？
逆説的にいえば、沢田聖子さんにとって、
大沢孝子さんは、ほぼ同年代の気心の知れたアーティストなのでは、と予想されます。
また、孝子さんと沢田聖子さんの関係も（孝子さん自身が、
プライベートな交遊関係を話されないのでわかりませんが）不思議な関係です。
沢田聖子さんは、ライブでたびたび結婚直後の孝子さんの事を話題にされているようです。
また、自分のファンが「僕は岡村孝子のファンに変わります」といって去っていってしまったことを、
笑いながら受け止めている事などをみますと、
案外孝子さんと沢田聖子さんて“気心の知れた”間柄なのでは？と思います。
それが“孝子さん＝チーム大沢孝子のメンバー”となる訳ではないですが、
大沢孝子さんと孝子さんが無関係と言い切れない要因の一つになっていると思います。
インターネットラジオ第20回で『大沢孝子さんネタ』が採用されると、新たな展開が開けると思うのですが……


 
DATE: 03/28/2008 07:49:20 PM
　今井さん、さっそくの書き込みありがとうございます。
『本編』に今井さんのような文章書こうかと思ったのですが、止めておいて正解でした。
やはりこの手の文章は、今井さんにお任せした方が良いようです。
　孝子さんと、聖子さん、同じ年に生まれ、同じようなタイプの『応援歌』を作詞され、歌われる。
偶然では無いような気がします。
やはり、１９８４年１９８５年に何かがあったのだと思います。
同年代でもハコさんとはうまくいっている。
この辺の孝子さんの心境はわかりません。
虫が好かない、これもあるのかも知れません。孝子さんも人の子ですから。
シアワセ ユキの持論を持ち出すなら、『不器用』だと思います。
いつだったか、良い事もそうでない事も含めて作品つくりに励んだり生きていくような事、
おっしゃられていましたね。
でもこの事に関しては、やはり『大沢孝子』のほうがいいようですね。
『大沢孝子さん』は『沢田聖子さん』に作品提供している。
またその『沢田聖子さん』は一時期『岡村孝子さん』の事を話しされている。
どう考えても、これだけの事だけでも、『岡村孝子さん』と『大沢孝子さん』は同一人物というか、
沢田聖子さんのそばにいた『双子』のような気がします。
同一人物と認めるには、支障をきたす何かがあるのでしょうね。

　ネットラジオへのメールは、沢田聖子さんと、その後交友が続いていますか？との話題です。
たぶん、シアワセ ユキのを察知して、ボツでしょうね。
その方が、今後このサイトの話題も、ますますのめり込んでいくのでしょうね。
解決したその時に、このサイトは閉鎖します(^^ゞ