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September Blue 思い出にもう変わるわ 強がりと 故郷のような何故か懐かしい人だったの 愛のゆくえ 淋しさがノックする アデュー ほんの少しでいいから あなたの夢を かがやく瞳 小さなお別れね 心はいつも翔べるわ 瞳の奥の私 追いかけてくる気がした 着られないジャケットを はおっているような毎日 とても大事だったあの頃この君と 何を引き換えにしてたのか インクブルーの夜明け 初恋の人に似てる 恋の妖精たち たとえ神様が引き裂いても 今はほかの女性(ひと)愛しても 道化者 オレの夢にピリオド打って あなた追いかけて 忘れないでね ちいさなため息で 手を振る君は 雨の街を見つめている やわらかな春の雨 名も知らない小さな花 絹のスクリーン 春のつまさき 傷ついた心 砕けたガラスのかけら みつめる瞳 ハートの呟き 愛することには臆病だった あまえることには 不器用だった ひとつのお皿の愛情を仲良く3つに分けられない 雨に打たれてる朝顔は 見つめ合うたび遠くなりそう 言葉もなくて奇跡もないの 最後まで 云えなかったよ待っててくれと あの頃は夢を追うのに精いっぱいできみの気持ちだけ置き去りにした バックミラーさよならつぶやいた 貝がらだけ私をみつめている あなたに逢うために 木漏れ陽 遠い日の約束まもりあなたに逢うために 過去と未来のすきまから 強い女と人に言われた まわり道でも 今はつめたい雨 愛は光と影で 織り上げられたつづれ織りのよう からみついた糸をほどけないままに 潮の香りがする 短い季節よりももっと短い答え 想い出さえもちぎって捨てたい そんなかわいくないよ強がりもおかしいくらい あいつからの電話を待ちつづけてるくせに 悪いのはこの私の方だわ いつか素顔の私あの人に伝えたいの 普段着で 旧いアルバムを開くようにいまも覚えてる 雨あがりの虹の向こうから帰ってくるのねじている 私も一人ぼっち 真夏のカーブに消えた 愛はとても大切ねでも残酷よ 天使のつばさ 夢のひとしずく 時間という名のストロー 油断したら傷ついて泣きをみる



寂しいのはいやだから 派手な傘を選んで急に逢いたくなった 友達の家へ急ぐ友達の顔を見たら 私きっと泣くでしょうこの前は私が 慰めたばかりなのに 春はもう 終るのね暖かな雨は やさしすぎるのよ恋をなくした心にはやさしい雨の中 涙だけ冷たい 借りた本やレコードを 返せないままだから急に電話が鳴って もう一度逢えるかしらもう二度と逢えないことに いつかなれてゆくのねその日までどんなふうに 暮らしてゆけばいいの 恋はもう終わったのもう少し素直に 気持ちを伝えればあんなけんかもしなかったやさしい雨の中 かみしめたくちびる 気がつけばいつの間に懐かしい駅の近くまで来てるこんなに貴方を 好きだったやさしい雨の中 もう一度逢いたいやさしい雨の中 もう一度逢いたい


ひとりでみつめると 淋しい夕焼けもふたりでいる時は こんなに美しいあなたを思い切り 追いかけ走りたいわがままな私だから 時々叱ってね でも時よ 夢にしないで肩をゆすり 起こさないでね今までの 思い出たちがかすむほど 好きだから 背のびをしていたわ 自分に無理をしてあの頃出逢ってたら 嫌われていたでしょそっと目で測ったの あなたの肩の幅セーターを編んでいる 誕生日のために でも急に 飛び込まないわ愛を急ぎ 壊したくない目の前の 町の景色がにじむほど 抱きしめて でも時よ 夢にしないで肩をゆすり 起こさないでね今までの 思い出たちがかすむほど 好きだから


煙草に火を 差しだしたら  生意気だと 叱られたわ  子供だった 私に やさしさ  横顔で  教えてくれたこと  愛を求めて いただけで  愛することを わすれていたのでしょう   口紅のかず ふえるたび  あの人が 遠くなりそう  思い出たちは ほんのひととき  足をとめて ふり向いてくれる  プラタナスの 枯葉ひとつ  あの日と同じ 秋の色  移り行く 季節の 風の中   駆け抜ける 思い出の足音    恋は見えない 風のよう  心をふるわせ 何処かへ 消えてゆく   昼下がり 低い陽射しが  銀のスプーンに 弾けた  遠いビルの窓を 淡く染めて  風はあの人を 連れてくるわ


いつか絵葉書で見た 高原の花の中をあなたを忘れるため はじめての旅少しづつ消えてゆく 心の痛みもいまふりむけばなつかしい 過ぎた日のひとコマね季節のペイジをめくるように風はやさしく吹いてる けれども瞳はどうして 涙にぬれて心はどうして ふるえているの答えてくれそうな いまは風の中 のんびりと走ってく 空(す)いた列車に乗ると向い合わせた席に 想い出がすわってる遅い春を待ちわびた空雲はゆっくり流れて ゆくけど昨日はどこから 薄れてゆくの明日はどこから みつめているの答えてくれそうな いまは風の中 瞳はどうして 涙にぬれて心はどうして ふるえているの答えてくれそうな いまは風の中 瞳はどうして 涙にぬれて心はどうして ふるえているの


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  大沢孝子さんの作品ではないけれど、歌詞の一部に引っかかる。
思い込み?
それともこういうのは定番なの?

『あなたから、、、、突然さよならするなんて』
『淋しくないわ』
『呼びとめないの』
『似た人を追いかけている』
『別々の道』

           『二人はシーズンオフ 』      
大沢孝子像?
大沢孝子?

まだ見ぬ貴女は、

こんな感じでしょうか(^^♪
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